『操体法』とは
文字どおり体を整えるという意味があります。
『操体』…『そうたい』と読みます。体操とは違います。体を操(く)るという意味があります。

操体法は独特のやり方で身体の歪みを修正し 筋肉の緊張をやわらげ 凝りや痛みなど身体の不具合を広く解消する身体の自然法則に基づく技術体系です。この体系はさらに深く生命哲学にまで広がっています。

身体に宿る自然法則
ではその自然法則とは?例えば身体のどこでもよいから動かしてみて痛いとか辛いといった不快感を感じたら、その動きと正反対の方向に動かしてみましょう。

すると痛みがうすらいで、動きもより大きく楽になっていることに気がつくでしょう。

これが操体法なのです。

痛いところを我慢して押したり 動かしたりして治すのではなく、痛くない心地よい方向を見定めて動かしてやると、ほとんど即座にバランスが回復されるという驚くべき事実
が身体には秘められているのです。

自然法則の活用
犬や猫はよく欠伸をしたり伸びをしたりします。これは自然に体の歪みを正しているわけです。

人間でも伸びをする時は決して痛い方向には動かしません。無意識的に必ず気持ちのよい方向に絶妙な力加減で動かしています。

これも身体に備わった自然の法則で、動物の動作と同じく体の歪みを正しているわけです。
操体法はこうした法則・原理を応用して 身体を調整していく※「万病を治せる妙療法」なのです。だから、特別な場所・道具を必要とせず、だれでも、だれとでもできる自然療法と言えましょう。

全国津々浦々で…
この原理はあまりに普遍的すぎるため、これまで誰も気づきませんでしたが、仙台の医師『橋本敬三先生』(故人)がこの原理を発見し体系化して 操体法として世の中に発表いたしました。

かつてNHK特集で 難病の数々が軽快した等の事実が紹介され 大反響を巻き起こしましたが、現在 橋本先生のこの操体法の意志を継ぐ者が全国津々浦々で施術や普及活動を行っております。

施術は 無痛 快適のうちに行われます。数種類の動きをした時点で痛みが消えていき、痛みやこわばりで出来なかった動作が楽に出来るようになっているのをお気づきになることでしょう。

※橋本先生は「万病を治せる妙療法」という書物でそれを著しています。

操体とは
自然治癒力を強く引き出すから
〇自ずとバランスが整い
〇痛みが根本から消え
〇さらに無痛で快適

『百聞は一見に如かず(しかず)』といいます。世に健康法・治療法の数多(あまた)星の数あれど、天に示す『座標は一点・北極星にあり』と操体法を北極星としてご案内するものであります。

 
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